東洋医学で体調・体質チェック !?
5つのタイプ別夏バテ養生法

夏の終わりは、たまった疲れが一気に出て体調を崩しやすいときです。
東洋医学の養生法のひとつとして、「気・血・水」の巡りという観点から、
その人の体調・体質によってタイプを分け、それぞれに合わせた手当をする
方法があります。そこで今月の元気通信では、東洋医学の人気ドクターに、
5つのタイプ別の夏バテケア方法をアドバイスしていただきます!

東洋医学では「気(元気のもととなる生命エネルギー)」
「血(血液)」「水(リンパ液などの体液)」という観点から、それらが
心身に過不足なく巡っている状態を健康ととらえています。
「気・血・水」は、互いに影響し合っており、その1つでも不足したり滞ると、
心身に不調が表れます。特に夏の終わりから秋にかけては、「気・血・水」の
バランスを崩しがちなので要注意です。

次の5つのタイプ別のチェック項目の中で、当てはまる項目の数をカウント
してください。
1番多くチェックがついたタイプが、現在のあなたの体調・体質を表しています。
チェックが複数のタイプで同じ数ある場合は、混合型のタイプです。
なお、5つのタイプは、年齢や時期によっても変わってきます。

「気虚・気滞・血虚・お血・水毒」それぞれのタイプによって、不調の原因や症
状も、養生の方法も異なります。自分のタイプに合わせて夏バテケアをしましょう。

気虚「ききょ」タイプ      
                  □ 朝が苦手     
                  □ 疲れやすく、すぐ横になりたくなる
                  □ 食欲なく、胃もたれしやすい
                  □ 声が小さく、息切れしやすい
                  □ 風邪をひきやすい

気滞「きたい」 タイプ     
                  □ 胸やのどがつかえた感じがするタイプ      
                  □ お腹が張る
                  □ ゲップやおならが多い
                  □ 動悸や吐き気がある
                  □ 焦りや不安感がある

血虚「けっきょ」タイプ   
                  □ 髪、肌、唇が乾燥しやすい
                  □ 手足がつりやすい
                  □ めまいや貧血になりやすい
                  □ 集中力がない
                  □ 寝つきが悪く、よく眠れない

お血「おけつ」タイプ      
                  □ クマやクスミ、シミが目立つ
                  □ アザができやすく、治りにくい   
                  □ 唇、歯茎の色が暗紫色
                  □ 肩がこったり、手足が冷えやすい
                  □ 便秘気味

水毒「すいどく」タイプ     
                  □ むくみやすく、体が重い
                  □ 大汗をかく
                  □ のどが渇きやすい 
                  □ 鼻水、たん、唾が多い 
                  □ 胃腸からチャプチャプ音がすることがある  



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